浴びる水にも気を遣おう。後付けで簡単にシャワーの水を塩素除去できるシャワーフィルター!

浴びる水にも気を遣おう。後付けで簡単にシャワーの水を塩素除去できるシャワーフィルター!

シャワータイムはリラックスできる時間ですが、浴びる水にはしっかりと気を遣う必要があるのはご存知でしょうか。シャワーの水には微量の塩素が含まれており、健康面の懸念からシャワーの塩素除去をする人が増えています。しかし、身体に入れる飲み水については浄水器などで塩素除去する家庭でも、シャワーの「浴びる水」には気を遣えていない家庭が多い傾向にあるようです。
ピッツバーグ大学院のジュリアン・アンデルマン教授によれば「浴室で15分間浴びるシャワーの量は、水道水1リットルを飲む量に相当する」とされています。つまり、シャワーの水についてもしっかりとした塩素除去が必要な場合もあります。塩素は水道水の殺菌目的で使用されていますが、長期間にわたって浴びると頭皮や肌の乾燥やかゆみを引き起こす可能性があるためです。
シャワーの塩素除去をするにはシャワーヘッドに後付けするタイプの「シャワーフィルター」がおすすめです。ここでは、シャワーの塩素除去を担う後付けシャワーフィルターについて詳しく説明します。

シャワーフィルターの目的


まず、シャワーフィルターとは何かを知っておきましょう。シャワーフィルターとは、シャワーヘッドに簡単に取り付けられる後付け機器で、シャワーから出る水道水から塩素や不純物を取り除く目的で利用されます。シャワーフィルターの原材料には、活性炭・樹脂やセラミックボールなどの物質が使用されることが多いです。シャワーフィルターの用途はおおまかに次のように分類されます。

  1. 脱塩素:水から塩素除去します。塩素は皮膚や髪を乾燥させ、刺激を引き起こす可能性があります。
  2. 軟水化:水からカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを除去します。これらの成分は、肌や髪に蓄積し、乾燥・かゆみ・くすみにつながる可能性があります。
  3. ビタミンC:アスコルビン酸と他の天然成分を組み合わせて、ビタミンCを水に添加します。ビタミンCは塩素やその他の有害な化学物質を中和するのに役立ちます。

『ビタミンシャワーフィルターfravita』は上記の三つの役割を果たす万能シャワーフィルターです。ビタミンCがアルカリ性の水道水を弱酸性に変えます。また、シャワーを軟水化することで肌をやさしく包み込み、洗い上がりもしっとりとなります。

塩素が引き起こす体への主な影響

水道水に含まれる塩素は健康に悪影響を及ぼす恐れがあるため塩素除去が必要とされています。

①塩素臭

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水道水には、衛生管理のために塩素が添加されています。しかし、残留塩素が0.4ppm以上になると独特の塩素臭がするため、臭いに敏感な人は浴室や洗面所での塩素臭を強く感じることがあるようです。

対策として、後付けのシャワーフィルターを使用することや、塩素除去効果のあるボールやシートを使用することが挙げられます。

②健康上のリスク

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水道水に添加される塩素は、細菌やウイルスの殺菌効果がありますが、長期的に使用すると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。特に塩素と有機化合物が反応して生じるトリハロメタンは、発がん性が指摘されています。水道水を使用する際には、後付けのシャワーフィルターで塩素除去することが大切です。

③塩素による手荒れ・肌荒れ

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人間の皮膚表面には潤いを保つ弱酸性の「皮脂膜」が存在していますが、アルカリ性の塩素は皮脂膜のバリア機能を無効化します。
塩素はタンパク質を破壊する作用があるため、手荒れや肌荒れを引き起こすことがあります。特に乾燥の気候や乾燥しやすい肌質の方は悪化する傾向があります。
洗顔や入浴時にはノンシリコンの洗顔料や保湿クリームなどを使用して、しっかりと保湿するよう心がけましょう。後付けのシャワーフィルターを併用すると、より改善が期待できます。

シャワーフィルターを使った塩素除去


塩素除去する方法には、RO(逆浸透)膜やイオン交換樹脂と活性炭フィルターなどの浄水技術がありますが、家庭で手軽に行える方法としては、これらを備えた後付けのシャワーフィルター(浄水器)を使用することがおすすめです。
ここで、一般的な後付け式シャワーフィルターの種類と特徴について紹介します。後付け式シャワーフィルター選びの参考にして下さい。

  1. 活性炭(カーボン)シャワーフィルター:ココナッツの殻などの炭素源を圧縮した活性炭の塊を使用して不純物を除去し水質を改善します。活性炭は、塩素・堆積物、およびその他の汚染物質の除去に効果的であり臭気の低減にも役立ちます。一方、活性炭の圧縮度合いが高まるほど、水の流れる量や勢いが減るという欠点があります。
  2. KDFシャワーフィルター:KDF(銅・亜鉛合金)は、水から塩素やトリハロメタン、その他の不純物を除去する合金フィルターの一種です。KDFフィルターは、フィルターの汚れが比較的少なく効果が長持ちし、O-157等の細菌やバクテリアの増殖を抑制する能力があることで知られています。亜硫酸カルシウムが補助的に添加されることもあります。
  3. ビタミンCシャワーフィルター:ビタミンCの還元作用を利用して、水中の塩素やその他の化学物質を中和するシャワーフィルターです。ビタミンCシャワーフィルターは、肌や髪をケアするために刺激と乾燥を軽減する用途で取り付けられることがよくあります。
  4. 磁気シャワーフィルター: 磁場を作り出し、そこに水を通すことで、イオン化を促進して有害物質を除去するシャワーフィルターです。多くの場合、定期的なメンテナンスなしに浄水ができるという利点がありますが、一方で、科学的な視点で浄水効果自体を疑う声も多く、批判や議論を呼んでいます。
  5. RO(逆浸透)シャワーフィルター:高圧システムを使用して不純水を半透膜に強制的に通過させ、不純水から不純物やミネラルを除去します。 逆浸透シャワーフィルターは、広範囲の汚染物質の除去に効果的ですが、浄水スピードが遅く他のタイプのシャワーフィルターよりもランニングコストがかさむ場合があります。

『ビタミンシャワーフィルターfravita』はビタミンCで塩素除去するタイプのシャワーフィルターです。一〜二ヶ月程度は充分に塩素除去可能です(製品一本で約7,200Lほどのシャワーの水を浄水します)。

塩素除去用の後付けシャワーフィルターの使い方


シャワーヘッドに後付けするタイプの塩素除去シャワーフィルターは形状が似ているため、どの製品でも使い方は似ています。ここでは、シャワーヘッドに後付けするタイプの一般的な塩素除去シャワーフィルターの使い方をご紹介します。

①シャワーフィルターの状態をチェック
初期不良がないかを確かめるため、シャワーフィルターをパッケージから取り出して中身を確認してください。特に、使用前に「中の素材が壊れていないか」「正常に水が流れるかどうか」を確認することが重要です。
②シャワーヘッドを取り外す
シャワーのホースからシャワーヘッドを外します。
※シャワーによっては、ホースとヘッドが一体化されている場合があります。この場合、後付けするタイプのシャワーヘッドは使用できません。
③シャワーフィルターをシャワーヘッドに装着
シャワーフィルターをシャワーヘッドに装着します。ねじ込み式のものが多く、主に軸部分にねじ込むことで取り付けます。
※ねじ込み式の場合、【KVK】【MYM】【ガスター】製のシャワー(国際汎用基準に沿って製造されていないシャワー)は、別途アダプターが必要になるので注意してください。
④シャワーホースを取り付ける
シャワーホースをシャワーフィルター下部のねじ部分にはめ込みます。

なお、ホースとヘッドが一体化されているシャワーをお使いの方は是非『ビタミンシャワーフィルターfravita』をお試しください。
『ビタミンシャワーフィルターfravita』はシャワーヘッドに取り付けるだけでなく、シャワーの根元にあたる水栓の部分にも取り付けが可能です。水栓に取り付けることで、シャワーフィルターが錆をブロックしてくれるので、シャワーホース内の錆び付き防止になります。

まとめ


シャワーヘッドにシャワーフィルターを後付けすることで、シャワーの塩素除去が可能になりシャワータイムを快適なものにすることができます。
『ビタミンシャワーフィルターfravita』など一部のシャワーフィルターは、肌や髪に優しい水を作るために、水道水を軟水化したりビタミンCを付加したりするものもあります。
また、後付け式シャワーフィルターは基本的にどんなシャワーにも対応していますが、【KVK】【MYM】【ガスター】製のシャワーないしシャワーヘッドとシャワーホースが一体化しているシャワーでは使用ができませんのでご注意ください。『ビタミンシャワーフィルターfravita』は、シャワーヘッドとシャワーホースが一体化しているシャワーでも水栓取り付けで使用ができます。
毎日のシャワータイムを改善するために、シャワーフィルターを下部ぜひ利用してみてください。

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ビタミンシャワーフィルターfravita

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